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協力を強化し、共通の発展を模索 | 新疆ウイグル自治区都市給排水協会の指導者とその代表団がパンダスマートウォーターパークを視察・交流のため訪問

4月25日、新疆ウイグル自治区都市給排水協会の張俊林事務局長と各部門のリーダーが上海パンダグループ本部を訪問しました。今回は、張俊林事務局長が新疆の各部門のリーダーを率いて当社を訪問し、視察・指導を行いました。学習指導と協力強化を目的とした今回の視察・交流は、順調に進みました。

パンダスマートウォーターパーク

視察チームはまず、工業団地内の水道メーター工場と自動化工場を視察しました。スマートメーターに関する詳細な意見交換を行い、当社製品の特長や利点、施工アイデア、革新的な工法など、お客様が関心の高い分野についてご紹介し、当社の技術力を評価してもらいました。

その後、水道メーター会議室にて、W膜技術、スマート水管理、スマートメーターについて、各界のリーダーの方々にご紹介・ご議論いただきました。スマート水管理をはじめとする様々な新技術が登場し、水道業界に新たなデジタルの活力が吹き込まれています。新製品のデモを実例を通して視察・観察することで、新製品・新技術のスマート化レベルについて新たな理解を得ることができました。

今回の視察を通して、リーダーたちはパンダグループへの信頼と期待に満ち溢れています。当社は製品研究と品質管理において高い競争力を持ち、市場展望も広く、製品イノベーションにおいて更なる飛躍を遂げられると確信しています。パンダグループは、様々な給水企業に水ソリューションを提供し、業界のベンチマークを設定するという創業の理念を堅持しています。今後、新疆ウイグル自治区給排水協会や各部門のリーダーたちとより緊密な協力関係を築き、共に学び、指導し、共に発展し、共に前進していきたいと考えています。


投稿日時: 2024年4月30日